スズキ・メソードとは?

スズキ・メソードは「母国語教育法」

赤ちゃんは毎日繰り返し耳にしている言葉を、いつのまにか話せるようになります。
そのことに着目した創始者、鈴木鎮一が唱えたのが「母語教育法」。
話す能力が生まれつきではないように、音楽も含めたすべての才能は、生まれつきではなく、環境によって育てられる、と考える教育法です。

1946年に長野県松本市でスタートしたスズキ・メソード。今では世界48カ国に広まり、約40万人の子供たちが、共通の楽譜・指導法で毎日活発なレッスンを受けています。また、音楽以外にもこの教育法は多く活用されています。

スズキ・メソードについてもっとくわしく!
公式ホームページ http://www.suzukimethod.or.jp/

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