先生紹介


こんにちは、はじめまして!湯原好恵です。


1987年沼津市生まれ。
3歳からスズキ・メソードにてヴァイオリンを始める。
静岡県立沼津東高等学校卒業。在学中に音楽の道へ進むことを決める。
桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン科卒業、同大学研究科修了。
国際スズキ・メソード音楽院卒業。
第22回「静岡の名手たち」オーディション合格、
ロダン賞受賞。
これまでに故小野岡祐子、水野佐知香、篠崎功子、舘ゆかり、正岡紘子、豊田耕兒の各氏に師事する。


ヴァイオリンとの出会いは3歳のとき、近所の子が小さなヴァイオリンを背負って歩く姿に母が一目ぼれしたことがきっかけでした。音楽はやったことのなかった母(小さい頃ピアノだけならちょっとだけ…/母談)でしたが、お教室を見学と同時に入会を即決。以来これまでずっとスズキ・メソードと共に育ってきました。

□■3歳の時の私、はじめての発表会。元気にリズムを披露。このすばらしいおじぎを見て!先生がはじめと終わりはきちんとごあいさつって言ってたもんネ!

□■グランドコンサート終了後、東京の武道館にて(左)唯一の鈴木先生との写真は松本の夏期学校で(右)2歳年下の妹も一緒。社会人になった妹は今も仲間とヴァイオリンを楽しんでいます。


最終更新:2017/2/25